燥ぐ

久しぶりに朝まではしゃいで、クールダウンに２時間歩いて帰ったらヘロヘロになりました。
楽しい夜でした。

新たなももいろクローバーファンを３人増やしました。

ヘロヘロバタン。

また改めて。

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2011/8/28(日)
■詳細未定 

それだけは勘弁して

昨日行った立ち飲み屋さんでのひとコマが、今日ずっと頭ぐるぐる。

私の後ろで飲んでた女性が立ち飲みに疲れてしまったらしく 、近くにあった生ビールの大きな樽にそっと腰を下ろしました。
すると、店員のお兄さんが突然サッと現れ
 「すいませんお客さん、座るのだけは勘弁してください」
と注意。

その言い方、表情が今日になって沸々と。

注意を受けた女性もハッと顔を赤らめ、ここが立ち飲みだと言うことをすぐに思い出した様子。

ざっくばらんな大衆立ち飲み屋で、絶対やってはいけないルールを知りました。
座るのだけは勘弁してください。

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2011/8/28(日)
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トリコロールに燃えて

『トリコロールに燃えて』 という映画を観ました。
普段レンタルビデオ屋で借りないようなものも見れるので、ハードディスクは素晴らしいです。
そして、『トリコロールに燃えて』はとてもよかったです。
運命について想ったり、戦争について想ったりしました。

そしてとにかくシャーリーズ・セロンとペネロペ・クルスが美しかった！
シャーリーズ・セロンはすごい女優だと痛感。
私は『モンスター』の彼女しか観たことがなかったので、驚愕でした。

長風呂しすぎてこんな時間になってたことに、今とても焦っています。
おかげでだいぶ本を読み進めることが出来ました。
しかしもう寝ます。

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2011/8/28(日)
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余韻

まだ日曜の余韻。
だからかすごくいいテンション。
「行くぜっ！怪盗おばさん」といった感じ。
笑顔と歌声で世界を照らしだせー！

そういえばちょこちょこ録りためておいた映画を観ています。
衝撃だったのは「プリティウーマン」今まで見たことがなかったんだけど、有名な作品なので見てみました。
見てみてビックリ！ぜんぜん良さがわからなかった！！
バブル期さえ経験していれば少しは感情移入できたのかもしれないけど、さっぱりでした。

それに比べて「ブロークン・チェーン」はお勉強になった。
アメリカ独立戦争時のネイティブアメリカン、ジョセフ・ブラントを描いた実話に基づく作品。
アメリカの歴史なんて知る由もなかったので、とても面白かったです。
















歴史と言えば、お勉強中の戦国時代。
我がふるさと、山口は周防の戦国大名・大内義隆が男色だったというのには少なからず衝撃を受けました。
あの時代はよくあることだったとのこと。
面白い史実がたくさんあるものです。
興味深いです。

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2011/8/28(日)
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アトリエと

昨日のアトリエライブ、参加させてもらえて本当にうれしかった。
 















1年分のアトリエのライブは素晴らしかった。

なにか演出をする時、そこに嘘や照れがあるとすぐにバレる。
と私は思う。
だけど、昨日の2人の演出は会場の空気もそのまま包んでアトリエ色に染めてった。
そしてなにより2人の音楽への想いを熱く感じました。
コジマくんのギターのやさしさ、K-coちゃんの歌、素晴らしかった。

覚悟が違うよ。
私は恥ずかしくなったし、もっと音楽と向き合いたいと思った。
そういう風に思わせてくれるライブでした。
だから本当に2人と出会えたこと、昨日の大切なライブに参加させてもらえたことに心から感謝。

そんな2人と最後に一曲一緒にやらせてもらったのが、本当に楽しかった。
その曲は今回のために作ってくれた曲で、わたしも少しだけ歌詞書かせてもらったりしてリハの時からとにかく楽しく歌わせてもらった。
誰かと一緒にやるときって、なかなかうまく出来なかったんだけど今回こんなに楽しく出来たのはやっぱり２人の音楽に向かう真っ直ぐな気持ちがあったからな気がする。
気持ちよかったなぁ。

お店いっぱいのお客さんも、みなさんあったかい空気を作っていて私自身もすごく楽しくライブさせていただきました。
ありがとうございました。

バラのお花、さっそく飾らせていただいた。
















お花もらうのうれしい。

背筋をピンっと伸ばしたまま、改めて歌うことに向き合ってみようと思います。
ありがとう、アトリエ。

紙芝居で参加のcheeも一緒にパチリ。












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2011/8/28(日)
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